私の長期優良住宅の家には、トイレが二つあります。それは一階と二階です。その両方にあるのは、家族が使いたい時に混雑することが少ないのでとてもよかったと思っています。二つあっても、案外と朝等は混み合うこともあり、そんなときにはひとつだったら大変な事になっていたと思ったりしています。
そしてそのトイレは、少し狭いと思うこともありますが、ひとつだけこれが良かったと思えることがあります。
それはなんといっても、トイレに手洗いをつけているということです。その手洗いは、トイレをつかたあとにさっと使うことができます。もしもなかったとしたら、ほかの場所で手を洗うことになりますね。それよりもすぐに洗うことが出来るのは、一番いいです。
二階は、トイレの横に洗面所として作っているのでそこで洗うことにしています。やっぱりトイレに近くには、手を洗うところが必要ですね。しかもトイレ内にあることが、最も使いやすいことだと感じるようになっています。