保険や仙台市の屋根リフォームする前にまずは、相模原市で費用を抑えた住宅のリフォームをするということでしっかりとリフォームの言葉を学び加古川市の注文住宅を建てましょう。
田舎間(いなかま):基準尺のひとつで、田舎間のほかに京間、関東間などあります。
稲子(いなご):板を重ねた際に隙間ができないように用いる裏面細工のことです。
芋目地(いもめじ):タイルやブロック、石貼りレンガを貼る際のつなぎ方のひとつで、縦横十文字に揃っている施工法のことです。
入り母屋(いりもや):屋根の形状のひとつで、数奇屋風や書院風などの仕様がある。
入炉(いろり):お茶室などで、畳の中に作られた炉のこと。
いも:ホゾやメチを使わないで、切った材木をそのまま取りつけて作業すること。
板目(いため):木材を切った際に現れる年輪の模様。
一間(いっけん):一間は6尺=1820mm。
請負(うけおい):請負契約のこと。
薄鑿(うすのみ):突鑿ともいい、細かな細工の仕上に使う鑿のこと。
腕木(うでぎ): 垂木や庇などを支えるために、柱や梁から横に突き出させた横木のことをいいます。
裏矩(うらめ):差しがねの裏側の目盛りのこと。
裏出し(裏出し):鉋や鑿の刃先に裏をつけること。